Nov 23, 2006

WEATHR BIRD

Louis Armstrong acc.Earl Hines - "WEATHER BIRD"  (Okeh41454)recorded in Chicago Dec.1928

Louis Armstrong acc.Buck Washington - "DEAR OLD SOUTHLAND" (Okeh41454)recorded in New York Apl.1930

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"Weather Bird"- LouisのOkeh録音の中でもっとも好きなタイトルの1つ。'28年の録音であるから、Fred Robinson、Jimmy Strong、Earl Hines、Mancy Cara、Zutty Singletonとともに、"A Monday Date"、"West End Blues"等を録音した時期である。

この時期のLouisは止まるところを知らぬ勢いで絶好調である。しかし、しかしである。'27年12月録音("Hotter Than That", "Savoy Blues")を最後に、当初のHot5、Hot7のメンバー(Kid Ory、Johnny Dodds、Lil Armstrong、Johnny St.Cyr )はLouisのもとを去り、上述のメンバーでの録音を開始する。

この新メンバーとともに"West End Blues"のような不朽の名演奏を残しているものの、新メンバーのうちでLouisに付いてこれるのはEarl Hinesのみという感も拭えない。だからかどうか知らないが、Earl Hines意外のメンバーをオミットして録音したのが 、この"Weather Bird"である。Louisのトランペットは輝かしい音色で、Hinesのピアノは複雑なリズムを刻み、素晴らしい演奏である。二人の音が弾んでいる・・という感じである。

この録音は当時すぐに発売にならなかったようで、後にBuck Washingtonととも録音された"Dear Old Southland"とカップリングされ、'30年に発売された。そのためレコードナンバーが"41454"である。

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