Mar 30, 2008

さくら祭り???

今日は、近くで「さくら祭り」とやらをいぇっているとのことだったので、行ってみた。残念ながら、昼くらいから雨が降り出して、ご覧のとおり、寂しい人出である。

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恐らく、昨日は、天気もよかったので、沢山の人が来ていたのであろう。しかし、昨日は、金曜日の酒が体に残っており、とても、外出する気分ではなかったのである。残念!!!!!
仕方ないんで、ブラブラと散歩して、帰ってきたのである。
近くの金持ちのお医者さんのどでかい庭には、こんなに綺麗なさくらが咲いておった。

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今日は、ボクのスケジュールでは、午後、さくらを見て、そのまま、スポーツクラブに行く予定だったのだが、何か寒くて気が乗らないので、家に引きこもることとなった。引きこもってやることといえば、ハイ、ナニしかございません。
ということで、今日は、Bennie Motenの”South.”Victorの38000番台がオリジナルで、ボクのは、セカンドプレスである。まあ、個人的にはどっちでもいいんだけど。。。

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Mar 09, 2008

More Babs!

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Three Bips and A Bop Featuring Babs Gonzales- "Capitolizing" Capitol 57-60000

昨日に引き続き、もう1枚、Babsをアップします。こちらはCapitol盤で、Bennie Green, Sonny Rollins等が参加しているもの。これも、なかなかよかです。

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Mar 08, 2008

Stomping At The Savoy

夜はまだ寒いですが、日中は春の訪れを感じる今日この頃ですね。こんな日は、出かけるに限る。出かける前にちょとだけ、ブログをいじろうかと、ハイ。

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Babs' 3 Bips and A Bop - "Stomping At The Savoy" Bluenote 534

で、特段の理由はないが(毎度ながらのことであるが)、今日はBabsのSTOMPING AT THE SAVOYをアップします。この曲、ご存知のとおり、いろんなアーチストが取り上げている曲で、ボクも好きな曲です。Babsはいいね。聴いていると、楽しくなってきます。

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Mar 01, 2008

我々、旅立ちます!

皆さん、こんにちは。
我々、Elmore軍団は、本日、この場所を旅立ちます。
何でも、現在のオーナーは、78rpmの買い過ぎで資金繰りに困っているらしく、我々Elmore軍団を手放すことを決定されたようです。彼の我々に対する扱いは常に3歳の子供を扱うように愛情に満ちあふれたものでした。彼は、手放すことを決断するにあたり、かなり逡巡したようです。しかしながら、我々、彼の目の前に新たに現れる20sのブルーズの78rpmには勝てなかったようです。

現在のオーナーから一言、「友よ、また会おうぜ!」

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Feb 23, 2008

James Stump Johnson

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JAMES STUMP JOHNSON - "Bound To Be A Monkey" (QRS7050)

Recorded at Long Island City,N.Y.C.,,Dec 1928

James Stump Johnsonは、凡庸なピアニストであるというのが、大方の見方であろうか。確かに、エキサイティングではない。ブルーズ・コレクターにとって、評価が今一歩なのは、”どろ臭さ”が少ないからではないだろうか?言ってみれば、寛ぎのブルーズマンである。声もなかなか良いし、個人的には好きなのであるが・・・。

戦前では、1929年にこの曲を含め4曲をQRSに吹き込んだのが初録音で、他に、Brundwick, Paramount, Okeh等にレコードがあるが1933年の録音を最後に、しばらく録音は途切れる。その後、1943年以降に再度、録音をしているようだ。

さて、このQRS盤は、昨年にコンデションのアップグレードに成功したもの。前に持っていた盤も決して悪くはなかったのであるが、ボクは、このQRSというレーベルが好きであるからにして、多少でも綺麗な盤に差し替えたいという心情である。
QRSという会社は、もともとピアノロールを作っている会社であるが、所謂race series7000番台(QRS7000 - QRS7092)は一年弱の間のみに作られたものであり、コレクターが欲しがるレコードである。因みに、jazzでは、Clarence Williamsが多くの録音を残している。

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Feb 10, 2008

Whistler Again

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うっ、いよいよ到着してまいりました、ワテの手元に。
Son Houseの新発見タイトルが含まれていたYAZOOの2枚組のCDのCrumbが描いたジャケットのオヤジじゃないが、"What Luster!"と叫んでしまう程、綺麗なレコードである。

このGennett5614は、かねてより手持ちがあったのだが、満足いくコンデションでなかった。しかしながら、そんなおいそれと綺麗なものが目前にでてくる類いのレコードである筈がなく、随分と迷ったあげくに、資金難も手伝い、手放したばかりであった。
それから、ほんとにすぐ後に、この綺麗な盤を縁あって入手。メッチャ嬉しい、何かGennett5614に奇妙な縁を感じてしまう。しかも、このレコードとしては、破格の安値。でも、更なる資金難に追い込まれる。また、何か売らなアカン。悪循環?もう、棚には売ってもへっちゃらなレコードは1枚たりとも、ありませぬ。でも、身を削ろう。

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Feb 08, 2008

Blind Blakeのレコード発見される

既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、未発見であったBlind Blake のPm13123(Night And Day Blues//Sun To Sun)が発見され、Joe Bussardが入手!!!! いやあ、凄いな!
詳細は以下のページにて・・・・・。

http://www.oldhatrecords.com/index.html

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最近の入手ブツ

近頃は、熊本、広島等々への出張続きでバタバタと過ごしておりました。熊本へはこの2年間くらいの間に3回も行っている。別に意図してものではなく偶然の成り行きなのであるが、ぼくはこの街の適度な大きさが心地よく好きである。今回も、しっかりと馬とラーメンをしっかりと食べてきた。また、是非、いきたいなあ、と思っている。

さて、レコード(78s)のほうは・・・、まあ、ボチボチとやっているものの、正直なところ、軍資金がオークションに出てくるブツに対して追いつかない状態である。従って、あまり、アグレッシブになれない。いつものことであるが、また、いくつかのレコードを手放して軍資金をつくらざるをえまい。どんなレコードにせよ、辛い決断である。手元に置いてあるレコードには、自分にとって、何らかしらの「置いている理由」があるのである。まあ、この週末にでも、レコード棚をチェックして、手放すレコードを決断だ。

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昨日、出張前から取り置きを依頼していたZootの新譜をお茶の水のバードネストに引き取りに行く。店主の野本さんから、「これが今日入ったよ」と差し出されたTubby Hayesもついでに購入。なお、バードネストは、3年前の開店以来、ボクが大変お世話になっているジャズレコード屋さんである。店主の野本さんのジャズレコードに関する知識は素晴らしく、誠実な方である。このお店に依頼すれば、ジャズレコードは、コンデションも含めてリクエスト通りのものが入手できると思う。

Zootの新譜は、マシュマロ・レコードがリリースしたもので、ピクチャーディスクである。56年と58年のライブ音源。この類いの音源としては音質は予想どおりのものではあるが、Zoot好きのボクは結構楽しめる。Tubby Hayesは澤野のリリース。

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Jan 13, 2008

The Big Rock Candy Mountains

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HARRY McCLINTOCK - The Big Rock Candy Mountains VICTOR21704

新年一発目は、カントリーである。以前より、Joe Bussard(Old Hat)、Yazooの一連の音源等で、以前からこの類の音楽を耳にする機会はあったものの、今一歩踏み込めないでいた。しかしながら、昨年あたりからであろうか?理由は分からないが、スゥーと自然にカントリーミュージックを「おいしい」と感じる体になってきたのである。今年はボチボチとストラッグルしてみたいと思う所存であります。そんな心持ちで今年初めに入手したレコードがこれ。⇩

どこかで聞き覚えがありませんか?
コーエン兄弟の「Oh! Brother」で使われていた曲である。彼らの作る映画ではいつも音楽の使い方に感心させられるが、"The Big Rock Candy Mountains"が、「Oh! Brother」の内容を表現しているといっても過言ではないと思う。

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Dec 31, 2007

良いお年を!

大晦日だ。大掃除の残りをとっとと片付けてしまおう。
ボクのブログを見てくれている世界中の数少ない皆様、今年もありがとうございました。
来年も、酔い(良い)レコードを入手できますように!楽しい音楽に出会えますように!
明日、深川にお参りに行ってまいります。
今年最後の音源は、Uncle Dave Maconにて・・・・では、良いお年を!
HAVE A GOOD YEAR!

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Dec 24, 2007

皆さん Merry Christmas!

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今年も残すところ一週間ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ボクは、勤め人ですから、明日から4日間働かにゃならん訳ですが、、、まあ、今年もいろいろとありましたわ。来年は厄年や。正月には深川で厄払いしてもらお!

巷では、クリスマスイブである。こんな日にゃ、街にも出ず、レコード屋にも行かず、家の周りに引きこもっているに限る。街のクリスマスのデコレーションも綺麗やけど、TOO MUCHやで。
あと、ブサクなカップルがいちゃついとるの、見とうない。ありゃあ、公害や。

今日はクリスマス、クリスマスといえばアルコールが必要。ということで、近くの河内屋で、にごり酒を購入。シャンパンは夜においとくとして、昼過ぎからこのにごり酒を飲みながら、レコード天国へおったのですが、ことのほか、酔いが回ってしまい、もう、頭が働かん。今日は、今年の収穫レコードベストなんやら・・・をブログにアップしようと目論んでいたが、断念。
とりあえず、Nat King Coleのクリスマス・ソングでお茶を濁そう。

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Dec 02, 2007

ART PEPPER "Tickle Toe"

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いつも、拙ブログでは、20年代〜30年代のものばかり取り上げているので、たまには、新しめのところを・・・と思い、今日は、Art Pepperである。Pepperのキャリアにつては、今更ボクが云々する必要もないと思います。彼のキャリアの初期に行われたDiscovery Session。これが、Pepperのレコードでもっとも好きである。彼の溢れんばかりのイマジネーションが聴き取れると思います。78といえども、この年代になると、ハイ・フィデリティで、下手すると、そんじょそこらのLPには入っていない凄い音が刻まれています。まあ、楽しんでちょ。
「tickle_toe.mp4」をダウンロード

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Dec 01, 2007

散歩

近頃、肌寒い日が多くなってまいりましたが、皆様、お元気でしょうか?
先週末、所用のために日本橋に行きました。用事はすぐ終わったのですが、そのまま帰るのも何なんで、銀座までぶらぶらと散歩。

Dsc00530日本橋の高島屋

Dsc00533京橋の明治屋


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銀座一丁目あたり。路地には⇩な店が結構あるのだが、地上げか???


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贔屓にしている靴屋で靴を購入。履いていたボロ靴は修理に預けて、早速、新しいのに履き替え。新しい靴の感触を味わいながら、いつもの喫茶店へ・・・・。この喫茶店は、どんなに人ごみに溢れている週末でも、客が少なく、ボクに寛ぎを与えてくれる大変ありがたい存在である。
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ここのサイゴン・コーヒーが旨い。因みに買った靴(⇩)。自分の靴を写真にとっていたら、となりのねえちゃんが怪訝そうな目をボクを見ていた。(「何をみとるんじゃ!めえくりぬいたろか」と言いませんでした。善良な市民として、おんなこどもにそんなことを言わないのは、当たり前です。ハイ。)

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Nov 23, 2007

Whistler Jug Band!!!!!!!!!!

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Whistler and His Jug band - The Vamps of "28"(Okeh 8469)

Jess Ferguson,vn/ Buford Threlkeld(WHISTLER),g,v,nose-whistle/ Willie Black,bj,md/ Rudolph Thompson,jug

Whistler Jug BandのOkeh盤である。こんなレーベルの文字も読めないようなガタ盤をブログにアップするなんて・・・とお思いの貴方、そう、貴方は至ってまともな常識人であります。しかしながら、一部好き者にとっては、たとえこのコンデションであってもお宝なのである。ボクの手元に来た時は、針飛びが数カ所あって聞けたものではなかったが、それも修復し、バリュー倍増である。(何のこっちゃ???)

Jug Bandの魅力は?一言でいえば、何とも簡素な楽器構成で奏でられる泥臭さであると思う。う〜ん、タマランですわ。Memphis Jug Band, Cannon Jug Stompers等の名の通ったバンドは、多くのタイトルが発売されたため、現在においても、その気になれば入手のチャンスはまだある。しかし、Whistlerの78の入手は極めて困難と言わざるをえない。彼らの発売された78は、Gennett2枚、Okeh2枚、Victor1枚の計5枚である。Gennett盤は、たまにオークションにリスティングされているのを見かけるが、Okeh盤,Victor盤はまず出てこない。従って、こんな悲惨な状態であっても、このOkeh盤は手放せないのである。

このThe Vamps of "28"は、1927年4月、St.Louisでの録音。Rudolph ThompsonのJugの音が凄いんですわ!あまり、上手くその辺りの再現がMP4だと困難であるのであるが、まあ、試しにどうぞ。
あ、針飛びを修復したあたりで耳障りなノイズも出るし、そもそも盤のコンデション自体がV程度ですので、ご承知おきを・・・・。

「whistler_jug_band.mp4」をダウンロード

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Oct 31, 2007

Kokomo Arnoldでも・・・・・

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近頃、何か知らんけど、身の周りが慌ただしく、1ヶ月近く、このブログも更新していないではないか!
多少なりとも落ち着いてきたので、10月に何か一つぐらいはアップしようと思い、(いつものとおりやっつけ仕事であるが・・・)映像なんぞを貼付けてみた。(→一番下。)

日中はまだあったかいけど、日が暮れるとさすがに涼しく、もう秋なんですね。
今日は、会社が休みであったので、部屋にヒーターをだして掃除したりしながら過ごした訳だが、掃除といっても、まあ、大変なのである。
元来整理整頓が苦手であるボクの部屋は、LP,78rpm,CD,本の類がいたるところに積み重ねてあり、足の踏み場もない。しかし、これを片付けない事には、ヒーターやら、ホットカーペーットを設置できないので仕方なく、慣れないことをやって、体の節々が痛い。
明日、仕事が早く終わったら、ジムで鈍った体ぬカツを入れてこよう。

さてさて、今日の1枚はKoKomo Arnoldである。本名はJames Arnold。30年録音のVictor盤は見た事ありまへん。その後、34年あたりから、Deccaにかなりに数を吹き込んでいるが、ボクは、彼のギターも声も好きである。でもね、なかなか綺麗な盤がないんですよ、残念な事に。
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「bad_luck_blue.mp4」をダウンロード

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Sep 30, 2007

Blind Roosevelt GravesのBroadway盤

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「take_your_burdens_to_the_lord.m4a」をダウンロード

Blind Roosevelt Graves (as Blind Willie Jackson) and Brother Recorded at Richmond Indiana / Sep 20,1929

Blind Roosevelt GravesのBroadway盤。原盤はParamount 12874であるが、ほとんど同時期のプレスであるり、Paramount盤と同様に極めてレアなブツである。

Rooseveltの兄弟のUaroy Gravesがタンバリンとボーカルで参加。あとは、Baby Jayのコルネットという陣容のゴスペルソングである。
Roosevelt,とUaroyのボーカルがなんとも滋味である。また、Baby Jayのコルネットがうまいことアクセントになっている。こういうコルネットも好きである。

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Sep 24, 2007

Roy Palmer Great!

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Memphis Night Hawks - "Jockey Stomp"  New York , March 30,1932.

「jockey_stomp.m4a」をダウンロード

Roy Palmer,tb/ Darnell Howard,as,cl/ Bob Hudson or W.E. Burton,p/ Jimmy Bertrand,wb

Memphis Night HawksのVocalion盤である。勿論、目当てはRoy Palmer! この人は二流プレーヤである。一流ばかりが音楽じゃない、特にjazzとかbluesにおいては。
Roy Palmerは、ボクにとって、Ike Rodgersと双璧のフェイバリットである。

演奏内容はたわいもないものである。構えていない、こういうのが好きだ。口笛も聴こえてきて、みんな楽しそうじゃないか。

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Sep 22, 2007

Frank Melrose

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Kansas City Frank Melrose (Paramunt CJS 103) 

今日は、Frank Melroseでいこう。日本においては、あまり知名度はないかな?
Melrose Brothers Music Company(Melrose Publication)というjazzの楽譜等の出版社の名前は、20s、30sのjazz等を聴いたりする方は、どこかで目にしているはずである。当出版社を設立ししたのは、Frankの兄貴のWalter Melrose、Lester Melroseである。

FrankはJelly Roll Mortonの音楽が好きで、Mortonから個人レッスンを受けたりしながら、jazzの何たるかを身につけていくのであるが、一方で、Jimmy Blytheとは親友でもあり、彼のレコードを聴いていると、その2人の影がみえるフレーズが多々あり、ニヤッとしてしまう。因みに、Frank Melroseは白人である。

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写真のレコードはParamountの10inchLPである。Paramountといっても、ジョン・スタイナーのParamountであるが・・・。中身は、"Rock My Soul/ Whoopee Stomp"(Pm12764)の別マスター、George Avakian(Columbiaのプロデューサーやっていた人)がARCのファイルから発見した30年の録音4曲とジョン・デイビスのために録音された1曲の7曲である。
ブラック・ミュージックに憧れる白人の猿真似だというコレクターもいるが、ボクは”別にいいじゃない。演奏もなかなか雰囲気だしているしね”と思う。

次は、このLPには入っていないが、Frank Melroseの演奏のなかでボクの好きな"Pass The Jug"(「pass_the_jug.m4a」をダウンロード)である。

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29年5月の4月録音でBrunswickのレース盤 Br7062。なかなかいい演奏です。聴いてみてください。当時の白人でここまで演奏できれば十分だと思いますが・・・・いかがでしょう。

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Sep 17, 2007

Andy Boy

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Andy Boy - Yellow Gal Blues (Bluebird 6940) 

Recorded in San Antonio,Texas. (Feb.1937)
「16_yellow_gal_blues.m4a」をダウンロード

Andy Boyの録音はBluebird盤4枚(8曲)のみ。後にも先にもこれだけ。
レコード会社各社は、レース・シリーズのために、出張録音を行っていた。Andy Boyの録音は、Victorの1925年からの出張録音開始から数えて21回目の出張録音の折に、なされたものである。
なお、同時に録音されたアーチストとしては、Curtis Henry, Walter Washington, Boots and His Buddies(ボクの好きなテリトリーバンドの一つ),Big Boy Knox等である。

今回のBluebird盤は、そのAndy Boyの一枚。ミディアム・テンポのピアノ・ブルーズ。少ししゃがれた声も好きである。(MP4を貼付けていますので、ご興味あるかたは、ダウンロードして聴いてチョ!)

決して、Superじゃないけど、また、録音も一回きりというブルーズ・マン(ウーマン)は数多存在するが、そのような彼(彼女)らの残した音楽が、たまらなく愛おしく感じられる。

Andy Boyのレコードは、そんなにレアではないので、入手をついつい後回しにしており、1枚も持っていなかったが、最近、トレードで入手したものがこれである。ボクが交換ブツとして提供したのは、 Coot Grant & Socks Wilson(QRS 7065)である。まあ、妥当なよい取引であったろう。

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Sep 13, 2007

JIMMY YANCY on SOLO ART

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JImmy Yancy - The Fives (Solo Art 12008)



多少は涼しくなった今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

この夏は、78sをターンテーブルに乗せる機会が、うんと少なかった。暑くて暑くて、あまり動きたくなく、マックをアンプに繋げて、I-Tuneで音楽垂れ流し状態だったのである。I-tuneに約4000曲入れているので、まあ、たいがいのものは聴けるようにしている。まあ、ラクチンだし、これはこれでいいのであるが、今日は、久しぶりに78sを聴いてみるか、ということで、早々に帰宅し、しこたま楽しみました。

写真の78は、最近入手したYancyのSolo Art盤。手持ちはあったのだけど、新品同様の盤をオークションで極めてリーズナブル・プライスにて入手。そして、手持ちの盤は、速攻、知り合いのフランス人の少年コレクターに譲ってやった。(もちろん激安で!!)これで、みんなハッピーや。

Solo Art盤なんて、そもそも、そんなに値が張るレコードではなかったはずであるが、近頃、のきなみ$100以上である。Loftonに至っては$200のプライスを見ました。
こう言っては失礼かもしれないが(誰にやねん?)、このあたりの78に大枚を払う気になれませんわ、ボクは!

確かに、Solo Art盤は、皆、良質なブギウギばかりで、かつ良質なプレスなので、ハズレはない。はっきり言うと好きなのである。Solo Art盤全てが欲しい。まあ、そんなに枚数ないので、無理をせずともじきに揃うハズである。

Jimmy Yancyの録音開始時期は極めて遅い。決してアクの強いタイプではないが、なかなかの腕で、聴かせてくれる。"Five"はブギウギのおなじみの曲であるが、このSolo Art盤もなかなか好演であーる。

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